月が変わって流れが変わる方向に。12月1日は九星が七赤で、六曜は先勝です。「七赤・先勝」の組み合わせによる抽せん回は20回目です。七赤・先勝のパターン表を見ると、最多回数は7回で「06」1つのみ。いまだ0回という未出現数字は「15」これも1つのみ。七赤の五黄殺数字は「9」で、「09」が1回、「19」・「29」が3回、「39」が2回となっています。キャリーオーバーの抽せん回でもあり、九星と六曜の数字で数字を揃えたい。 |
|
|
抽せん日の九星は七赤、旧暦の九星は八白です。ボーナス数字は「24」なので、下一桁の4を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、候補数字が21個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた21個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の七赤と旧暦の八白の回で、相性のいい数字は「29」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。予測が少し偏ってしまいました。いい結果を期待! |
RUBOUT予想が5等1口的中!! |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12月1日の予測範囲から17個の予測数字をひろいました。「06」・「08」・「10」・「15」・「16」・「18」・「20」・「21」・「22」・「25」・「27」・「28」・「32」・「34」・「37」・「41」・「42」となりました。連続数字は、連続回数の多い「15」・「21」・「42」を軸数字に。高確率は、トップ24回の「06」、21回の「34」、20回の「27」を軸数字に。低確率は、11回の「18」、12回の「10」、13回の「28」を軸数字として選びました。買い目は、相性数字でそれぞれ5口を組み立てました。 |
前回当せん数字からの予想が5等1口的中!! |
|
|