12月29日の九星は四緑で、六曜は赤口です。「四緑・赤口」の組み合わせによる抽せん回はなんと5回目と一番少ない組み合わせです。それでも平成28年に集中していて今回が4回目となります。四緑・赤口のパターン表を見ても2回・1回・0回という数字で、特に目立った数字がありません。四緑の五黄殺数字は「3」で、「03」が1回、「13」が2回、「23」・「33」が1回、「43」が0回となっています。五黄殺数字は期待薄です。抽せん回が少ないので心配しましたが、重複数字、共通数字ともにバランスよく揃いました。 |
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抽せん日の九星は四緑、旧暦の九星は七赤です。ボーナス数字は「14」なので、下一桁の4が抽せん日の九星とダブってしまいました。九星配列表を整理しますと、候補数字が25個あります。今回は、当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して残った22個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の四緑と旧暦の七赤の回で、相性のいい数字は「12」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。流れが来てますよ! |
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2016年ラストの抽せん回がキャリーオーバーとは燃えますね。予測数字は、「01」・「04」・「05」・「06」・「12」・「20」・「21」・「22」・「23」・「27」・「29」・「31」・「33」・「38」・「40」・「42」となりました。連続数字は、「20」・「22」・「29」を軸数字に。高確率は、トップ25回出現の「06」、20回の「38」、19回の「01」を軸数字に。低確率は、12回の「23」、13回の「05」と「31」を軸数字に選びました。高確率は、ベスト数字1位の「27」も20回出現、「42」も22回と軸数字候補ではありました。キャリーオーバーということで以外な数字に期待しました。 |
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