4月3日の九星は九紫で、六曜は先負です。「九紫・先負」の組み合わせによる抽せん回は今回がなんと2回目。九星と六曜の54パターンあるなかで唯一の最小回数です。とは言っても抽せん回は行われます。重複数字も共通数字もきれいに揃いました。九紫の五黄殺数字は「4」で、「04」が0回、「14」が1回、「24」と「34」が0回という状況です。パターン表からの注意数字は拾えませんので、直近20回の九星・六曜からの数字をピックアップしました。 |
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抽せん日の九星は九紫、旧暦の九星は九紫でダブっています。ボーナス数字は「18」なので、下一桁の8を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が25個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して残った21個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の九紫と旧暦の九紫の回で、相性のいい数字は「22」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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4月3日の斜線成立数字は31個ありました。その中から予測数字として選んだのは次の17個、「01」・「06」・「11」・「13」・「16」・「17」・「19」・「20」・「21」・「22」・「23」・「28」・「32」・「33」・「38」・「39」・「41」です。連続数字は、連続出現回数30回の「19」、28回の「16」、21回の「01」を軸数字に。高確率数字は、現在出現回数11回でトップの「23」、出現回数は4回と少ないのですが、ともにベスト数字4位の「21」と「28」を軸数字に。低確率数字は、ワースト数字5位で1回という「41」、ともに3回という「06」と「33」を軸数字として選びました。買い目は相性数字で組み立てました。 |
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