5月1日に九星は一白で、六曜は先負です。「一白・先負」の組み合わせによる抽せん回は、14回目です。一白と先負のパターン表を見ると、最多出現回数は4回で、「06」・「33」・「38」の3つです。一方まだ0回というのは「01」・「02」・「13」・「16」・「18」・「34」の6つあります。一白の五黄殺数字は「6」で、「06」が4回、「16」が0回、「26」が1回、「36」が3回という状況です。ここのところ五黄殺数字が3回連続できているので1つは出ると考えてもいいですね。



<第1170回「魔の数字」>
「05」・「06」・「08」・「12」・「14」・「18」・「23」・「24」
「25」・「27」・「28」・「34」・「35」・「37」・「38」・「40」

重複数字 40・06・27・38・12・35・23・10・19・37・25
43・24
五黄殺 06・16・26・36
共通数字 04・14・22・32・42・08・18・28・26・36
注意数字 05・24・25・28・34・37
第1170回  17年5月1日(月)  セット球:J
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 112,794,200円
2等 5口 13,535,700円
3等 324口 225,500円
4等 14,195口 5,400円
5等 215,673口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,465,032,800円



 抽せん日の九星は一白、旧暦の九星は三碧です。ボーナス数字は「10」なので、下一桁0の斜めを使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「2」を含めて23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の一白と旧暦の三碧の回で、相性のいい数字は「36」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。


第1170回  17年5月1日(月)  セット球:J
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 112,794,200円
2等 5口 13,535,700円
3等 324口 225,500円
4等 14,195口 5,400円
5等 215,673口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,465,032,800円
 


 5月1日の予測数字は、「03」・「04」・「08」・「16」・「18」・「20」・「23」・「25」・「26」・「31」・「37・「38」・「39」・「42」・「43」となりました。斜線成立数字は43個中31個ありました。連続数字候補は、連続出現回数が39回の「43」、36回の「25」、34回の「37」を軸数字に。高確率数字は、トップ11回の「23」、9回の「31」、6回ですが1つ置き出現の「08」を軸数字に。低確率数字は、斜線成立段数が同じ回数の「16」と「39」、もう1つは、1つ置きの出現となる「03」を軸数字に選びました。買い目は相性数字から組み立てました。
高出現率数字からの予想が5等1口的中!!
第1170回  17年5月1日(月)  セット球:J
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 112,794,200円
2等 5口 13,535,700円
3等 324口 225,500円
4等 14,195口 5,400円
5等 215,673口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,465,032,800円