6月8日の九星は七赤で、六曜は赤口です。「七赤・赤口」の組み合わせによる抽せん回は28回目です。七赤・赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「42」の10回です。まだ0回という数字がただ1つ、「35」です。七赤の五黄殺数字は「9」で、「09」が2回、「19」・「29」が4回、「39」が5回となっています。五黄殺数字が何か1つは入ってきそうな感じがするのですが「29」が重複数字にありました。重複数字・五黄殺数字・共通数字・注意数字といった出現力シートから魔の数字を絞りこみましたが17個になってしまいました。 |
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抽せん日の九星は七赤、旧暦の九星は五黄です。ボーナス数字は「40」なので、下一桁の0で斜め列、40のヨコ列で九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「9」を含めて22個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた22個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の七赤と旧暦の五黄の回で、相性のいい数字は「12」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。キャリーオーバーの回、頑張ります。 |
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6月8日の予測数字は、「01」・「03」・「04」・「06」・「13」・「14」・「19」・「20」・「21」・「24」・「31」・「38」・「39」・「41」となりました。1180回からの連続数字は、連続出現回数が42回の「21」、39回の「13」、34回の「04」を軸数字に。高確率数字は、12回の「31」、10回の「19」と「24」を軸数字に。トップ「23」も斜線成立数字でしたが、前回の軸数字でしたので今回は休みました。低確率数字は、3回の「41」、4回の「38」、7回の「03」を軸数字として選びました。相性数字から5口の買い目を組み立てました。 |
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