8月10日の九星は「七赤」で、六曜は赤口です。「七赤・赤口」の組み合わせによる抽せん回は29回目です。比較的多い方ですね。七赤と赤口のパターン表では「42」の10回というのが最多出現回数です。七赤の五黄殺数字は「9」で、「09」が2回、「19」が4回、「29」が6回、「39」が5回となっています。抽せん回数が多い割りには、重複数字や共通数字が少なめなのが気になります。七赤・赤口ともに共通数字にも該当しないノーマークの数字が残りました。ここから数字を拾うことも必要かもしれません。キャリーオーバーの抽せん回ですので、意外な数字が1つ2つ出そうな気がします。 |
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抽せん日の九星は七赤、旧暦の九星は五黄です。ボーナス数字は「33」なので、下一桁の3を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が18個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた18個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の七赤と旧暦の五黄の回で、相性のいい数字は「2」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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8月10日の予測数字は、「01」・「02」・「13」・「14」・「15」・「16」・「19」・「21」・「23」・「25」・「28」・「34」・「35」・「39」・「41」となりました。斜線成立数字が多くて絞り込むのが大変でした。前回からの連続数字としては、連続出現回数28回の「14」、24回の「34」、23回の「01」を軸数字に。高確率数字は、17回でトップの「31」は斜線が成立しませんでした。替わって16回の「23」、14回の「39」、13回の「19」を軸数字としました。低確率数字は、6回の「41」、7回の「16」と「35」を軸数字として選びました。5口の買い目に抽せん数字があるにせよ、やはり決め手は軸数字ということになります。 |
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