10月23日、第1220回の九星は五黄で、六曜は赤口です。「五黄・赤口」の組み合わせによる抽せん回は10回目です。それも今年初めての抽せん回となります。五黄と赤口のパターン表では「26」・「38」・「42」の3つが4回出現で最多回数です。五黄の五黄殺数字は「5」で、「05」・「15」・「25」・「35」が該当しますがみな2回出現と揃っています。出現力シートを見ると、重複数字がやけに少ないという感じがします。その分出現力シートから数字をピックアップしたいと思います。 |
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抽せん日の九星は五黄、旧暦の九星は九紫です。ボーナス数字は「32」なので、下一桁の2を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「6」を含めて、候補数字が22個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた22個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の五黄と旧暦の九紫の回で、相性のいい数字は「30」と「13」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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第1220回、10月23日の予測数字は「04」・「08」・「14」・「15」・「19」・「22」・「23」・「26」・「33」・「34」・「35」・「37」・「39」・「40」・「41」となりました。同じ段数での斜線成立数字は「04」のみ1つでした。1219回からの連続数字は、連続出現回数が40回の「22」、39回の「39」、29回の「14」を軸数字に。高確率数字は、18回の「23」、17回の「08」、13回の「04」を軸数字に。低確率数字は、9回の「41」、ともに11回の「15」と「37」を軸数字に選びました。相性数字からの買い目を組み立てました。 |
低出現率数字からの予想が5等1口的中!! |
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