12月4日の第1232回は九星が二黒で、六曜は友引です。「二黒・友引」の組み合わせによる抽せん回は22回目です。二黒と友引のパターン表を見ると最多出現数字は「31」の8回です。二黒の五黄殺数字は「8」で、「08」が4回、「18」が3回、「28」が4回、「38」が2回となっています。重複数字、共通数字ともにそれなりに揃いました。出現力シートから魔の数字を拾い出しました。 |
|
|
抽せん日の九星は二黒、旧暦の九星も二黒とダブりました。ボーナス数字は「2」なので、2も九星とダブってしまいました。九星配列表を整理しますと当せんゾーンには候補数字が28個あります。候補数字が多いので、当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して残った24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の二黒と旧暦の二黒の回で、相性のいい数字は「31」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12月4日の予測数字は、「01」・「03」・「04」・「13」・「15」・「23」・「24」・「25」・「26」・「28」・「31」・「33」・「36」・「37」・「43」となりました。1231回からの連続数字は、連続出現回数が35回の「36」、28回の「24」、23回の「01」を軸数字に。高確率数字は、21回の「28」、「37」、19回の「31」を軸数字に。低確率数字は、12回の「15」、13回の「04」、14回の「26」を軸数字として選びました。億万長者データブックからの5口の買い目を組み立てました。 |
|
|