平成30年の最初の抽せん回です。1月4日の九星は六白で、六曜は仏滅です。「六白・仏滅」の組み合わせによる抽せん回は40回目です。六白と仏滅のパターン表を見ると、最多出現数字は「09」と「28」の11回です。六白の五黄殺数字は「7」で、「07」が8回、「17」が3回、「27」が7回、「37」が3回となっています。出現力シートをチェックしますと、重複数字より共通数字が多く揃いました。注意数字とあわせて魔の数字を選択しました。 |
魔の数字予想が5等1口的中!! |
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抽せん日の九星は六白、旧暦の九星は六白でダブっています。予測しづらいです。ボーナス数字は「22」なので、下一桁の2も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が21個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた21個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の六白と旧暦の六白の回で、相性のいい数字は「23」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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2018年1月4日、第1240回の抽せん回です。今年もお役に立てるよう頑張ります。今年最初の予測数字は、「01」・「03」・「07」・「09」・「10」・「18」・「24」・「26」・「27」・「29」・「30」・「31」・「38」・「39」・「41」となりました。連続数字は、連続出現回数が50回で1位の「38」、2位45回の「27」、3位44回の「30」を軸数字に。高確率数字は、ベスト数字5位の「10」と斜め連続のカタチの「26」と「31」を軸数字に。低確率数字は、ワースト数字2位の「07」、3位の「41」、5位の「24」を軸数字に選びました。斜め連続のカタチは新しいアクシス・メソッド2018で紹介しました。 |
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