３月１９日の第１２６１回は九星が八白で、六曜は仏滅です。「八白・仏滅」の組み合わせによる抽せん回はなんと９回目と少ないコンビです。八白と仏滅のパターン表では「12」の６回が最多です。八白の五黄殺数字は「2」で、「02」が３回、「12」が６回、「22」が０回、「32」と「42」が２回となっています。組み合わせの回数が少ない割りに、重複数字、共通数字が揃いました。

＜第1261回「魔の数字」＞ 「02」・「03」・「06」・「08」・「10」・「12」・「15」・「26」 「27」・「28」・「30」・「31」・「32」・「37」・「40」・「43」 重複数字 12・06・43・27・28・30・32・26・08 五黄殺 02・12・22・32・42 共通数字 05・15・25・35・13・33・10・20・19・39・16・36 11・21・31 注意数字 02・03・10・12・31・32・37・40

第1261回　　18年3月19日（月）　　セット球：F 本数字 Ｂ数字 等級 口数 当せん金額 1等 該当なし 該当なし 2等 3口 24,827,700円 3等 143口 562,500円 4等 8,652口 9,800円 5等 153,917口 1,000円 キャリーオーバー 248,268,877円 販売実績額 1,426,903,800円

抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は九紫です。ボーナス数字は「32」なので、下一桁の2も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の八白と旧暦の九紫の回で、相性のいい数字は「16」と「33」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。

							第1261回　　18年3月19日（月）　　セット球：F 本数字 Ｂ数字 等級 口数 当せん金額 1等 該当なし 該当なし 2等 3口 24,827,700円 3等 143口 562,500円 4等 8,652口 9,800円 5等 153,917口 1,000円 キャリーオーバー 248,268,877円 販売実績額 1,426,903,800円

３月１９日の予測数字は、「02」・「07」・「08」・「09」・「11」・「13」・「15」・「16」・「17」・「18」・「20」・「24」・「26」・「30」・「37」を選びました。１２６０回からの連続数字は、「08」・「16」・「26」を軸数字に。高確率数字は、トップ９回の「15」と「37」、それに５回の「18」を軸数字に。低確率数字は、１回の「13」と「30」、それに２回の「24」を軸数字として選びました。買い目は相性数字からの組み立てです。

							第1261回　　18年3月19日（月）　　セット球：F 本数字 Ｂ数字 等級 口数 当せん金額 1等 該当なし 該当なし 2等 3口 24,827,700円 3等 143口 562,500円 4等 8,652口 9,800円 5等 153,917口 1,000円 キャリーオーバー 248,268,877円 販売実績額 1,426,903,800円