4月16日の第1269回は九星が九紫で六曜は先負です。「九紫・先負」の組み合わせによる抽せん回はなんと4回目です。29年に3回抽せん回があっただけというとんでもないコンビです。心配したのですが、出現力シートはうまく数字が揃いました。おりしもキャリーオーバーの抽せん回ですからいいかもしれません。九紫の五黄殺数字は「4」で、「04」・「14」・「24」が1回、「34」が0回という出現です。 |
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抽せん日の九星は九紫、旧暦の九星は八白です。ボーナス数字は「30」なので、下一桁0の斜めと、30のヨコ列も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が20個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた20個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の九紫と旧暦の八白の回で、相性のいい数字は「22」と「41」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。当せんゾーンの候補数字が20個と少ないが、信じてチャレンジします。 |
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4月16日月曜日の予測数字は、「03」・「07」・「09」・「12」・「14」・「15」・「16」・「17」・「20」・「22」・「23」・「24」・「28」・「34」・「36」・「37」・「37」・「38」を斜線成立数字から選びました。連続数字としては、「15」・「22」・「36」を軸数字に。高確率数字は、10回出現の「37」、7回の「20」、5回の「28」を軸数字に。低確率数字は、ただ1つ0回の「38」、「17」、「24」を軸数字に選びました。 |
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