6月21日の第1288回は九星が七赤で六曜は赤口です。「七赤・赤口」の組み合わせによる抽せん回は31回目です。七赤と赤口のパターン表を見ると最多出現数字は10回の「42」1つだけ。七赤の五黄殺数字は「9」で、「09」が3回、「19」が4回、「29」が6回、「39」が5回となっています。出現力シートでは、共通数字が少ない気がしますが数字は揃いました。 |
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抽せん日の九星は七赤、旧暦の九星は四緑です。ボーナス数字は「40」なので、40のヨコ列と下一桁0の斜めも使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、復活数字「9」を含めて候補数字が23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の七赤と旧暦の四緑の回で、相性のいい数字は「11」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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6月21日の予測数字は、「04」・「10」・「11」・「13」・「21」・「22」・「23」・「24」・「32」・「33」・「35」・「36」・「37」・「39」・「41」を斜線成立数字から選びました。前回からの連続数字はトップ数字「37」と「21」・「23」を軸数字に。高確率数字は、12回の「04」、11回の「11」、9回の「41」を軸数字に。低確率数字は、4回の「13」と7回の「32」・「39」を軸数字に選びました。 |
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