７月２日の第１２９１回は九星が五黄で、六曜は大安です。「五黄・大安」の組み合わせによる抽せん回は３４回目です。五黄と大安のパターン表では「12」の１１回出現が最多回数です。五黄の五黄殺数字は「5」で、「05」が８回、「15」が６回、「25」が２回、「35」が４回となっています。前回に似て、重複数字が少ないのが気になりますが、その分注意数字が多くリストアップできました。

＜第1291回「魔の数字」＞ 「02」・「05」・「06」・「12」・「16」・「18」・「20」・「21」 「24」・「27」・「32」・「34」・「36」・「37」・「39」・「41」 重複数字 36・16・06・20・18・41・32・27 五黄殺 05・15・25・35 共通数字 04・14・24・34・03・43・10・30・21・31・41 注意数字 02・05・12・21・24・32・34・37・39

第1291回　　18年7月2日（木）　　セット球：D 本数字 Ｂ数字 等級 口数 当せん金額 1等 1口 506,881,500円 2等 14口 5,511,300円 3等 514口 162,100円 4等 20,846口 4,200円 5等 290,663口 1,000円 キャリーオーバー 0円 販売実績額 1,769,756,600円

抽せん日の九星は五黄、旧暦の九星は六白です。ボーナス数字は「10」なので、下一桁の0の斜め列と10のヨコ列も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「3」と「18」を含めて、候補数字が22個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた22個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の五黄と旧暦の六白の回で、相性のいい数字は「12」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。当せんゾーンを信じてチャレンジします。

							第1291回　　18年7月2日（木）　　セット球：D 本数字 Ｂ数字 等級 口数 当せん金額 1等 1口 506,881,500円 2等 14口 5,511,300円 3等 514口 162,100円 4等 20,846口 4,200円 5等 290,663口 1,000円 キャリーオーバー 0円 販売実績額 1,769,756,600円

７月２日の予測数字は、「01」・「05」・「08」・「18」・「19」・「20」・「26」・「31」・「32」・「33」・「34」・「35」・「36」・「37」・「38」となりました。前回の抽せん数字の関係で少し偏りがあります。１２９０回からの連続数字は、「18」・「32」・「35」を軸数字に。高確率数字は、現在トップの「37」、ともに１０回の「08」と「20」を軸数字に。低確率数字は、４回の「05」、５回の「38」それに「01」を軸数字として選びました。

							第1291回　　18年7月2日（木）　　セット球：D 本数字 Ｂ数字 等級 口数 当せん金額 1等 1口 506,881,500円 2等 14口 5,511,300円 3等 514口 162,100円 4等 20,846口 4,200円 5等 290,663口 1,000円 キャリーオーバー 0円 販売実績額 1,769,756,600円