7月23日の第1297回は、九星が二黒で、六曜は仏滅です。「二黒・仏滅」の組み合わせによる抽せん回は14回目です。ですが、前回の抽せん回は平成28年の10月以来とかなりあいているのが気になります。二黒・仏滅のパターン表では、「36」・「37」・「42」が5回最多出現です。二黒の五黄殺数字は「8」で、「08」が2回、「18」が4回、「28」が2回、「38」が3回となっています。出現力シートを見ると、前回の抽せん回のように重複数字が少ないのです。対応案として、二黒・仏滅のパターン表から注意数字を多くピックアップしてきました。共通数字は対照的に多く揃いました。九星と六曜に数字が全部、チェックがつくといういつにないカタチになりました。 |
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抽せん日の九星は二黒、旧暦の九星は八白です。ボーナス数字は「4」なので、そのまま4も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「10」を含めて候補数字が23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の二黒と旧暦の八白の回で、相性のいい数字は「39」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。当せんゾーンを信じてチャレンジします。 |
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7月23日月曜日の予測数字は、「06」・「07」・「10」・「12」・「15」・「17」・「21」・「23」・「24」・「28」・「31」・「32」・「37」・「41」・「42」となりました。1296回からの連続数字は、連続出現回数37回の「15」と「23」それに「32」を軸数字に。高確率数字は、ベスト数字現在トップの「37」、ベスト数字3位の「28」、5位の「10」を軸数字に。低確率数字は回数的に5回の「21」、9回という「07」と「42」を軸数字として選びました。前回と同じ軸数字となったのは、低確率数字の「07」とトップ19回の高確率軸数字の「37」です。出現分布図から斜線成立数字をメインに選びだすとこういうケースもあります。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。 |
低出現率数字からの予想が5等2口的中!! |
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