7月26日の第1298回は、九星が八白で、六曜は先勝です。「八白・先勝」の組み合わせによる抽せん回は29回目です。1297回は14回目という抽せん回でしたから今回のほうが回数が多いというだけでホッとします。八白・先勝のパターン表では7回が最多出現回数で、「04」・「16」・「36」・「37」・「38」と5つ並んでいます。6回と言う数字も多くみうけられます。八白の五黄殺数字は「2」で、「02」が5回、「12」が4回、「22」が5回、「32」・「42」が6回となっています。出現力シートを見ると、重複数字が多くあり、共通数字が少ないというカタチになりました。 |
|
|
抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は五黄です。ボーナス数字は「41」なので、下一桁の1も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、復活数字「13」と「27」を含めて、候補数字が24個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の八白と旧暦の五黄の回で、相性のいい数字は「27」と「32」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。当せんゾーン頑張れ。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7月26日の予測数字は、「01」・「03」・「07」・「11」・「12」・「13」・「15」・「20」・「22」・「30」・「33」・「35」・「37」・「38」・「42」となりました。1297回からの連続数字は、「01」と「07」それに「42」を軸数字に。高確率数字は、現在19回でトップの「37」、16回の「15」、14回の「11」を軸数字に。低確率数字は同じ段数で斜線が成立した「13」と「22」、それに7回の「30」を軸数字として選びました。前回と同じ軸数字となったのは、高確率数字の「37」だけです。出現分布図から斜線成立数字を予測数字として選び出すプロセスの精度をアップさせたいと考えています。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。 |
低出現率数字からの予想が5等1口的中!! |
|
|