8月13日の第1303回は、九星が八白で、六曜は先負です。また先負ですね。「八白・先負」の組み合わせによる抽せん回は20回目です。八白・先負のパターン表では7回が最多出現回数で、「24」のみ。6回が「05」で続いています。八白の五黄殺数字は「2」で、「02」が3回、、「12」・「22」が2回、「32」が5回、「42」が6回となっています。そもそもが八白の五黄殺数字「2」は象意が強いんです。今回楽しみです。出現力シートでは共通数字が少なかったですが数字は揃っています。 |
|
|
抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は四緑です。ボーナス数字は「38」なので、下一桁の8が抽せん日の九星とダブリました。九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「2」と「12」を含めて候補数字が30個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して、残った26個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の八白と旧暦の四緑の回で、相性のいい数字は「6」と「11」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8月13日の予測数字は、「01」・「04」・「05」・「06」・「08」・「15」・「21」・「24」・「25」・「29」・「30」・「31」・「35」・「37」・「40」となりました。1302回からの連続数字は、「04」と「25」それに3連続がかかかる「30」を軸数字に。高確率数字は、現在19回でトップの「37」、17回の「15」、11回の「06」を軸数字に。「15」は前回に続いての軸数字です。低確率数字はワースト数字3位の「01」と5回の「21」、7回の「40」を軸数字として選びました。お盆休みでロト6に挑戦する多く、売り上げが上がりそうです。億万長者データブックの相性数字からの買い目です。 |
|
|