9月3日の第1309回は、九星が五黄で、六曜は赤口です。「五黄・赤口」の組み合わせによる抽せん回は12回目です。五黄と赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「42」の5回です。五黄の五黄殺数字は「5」で、「05」が2回、「15」が3回、「25」・「35」が2回という状況です。前回は五黄殺数字「34」が出現しました。出現力シートを見ると、重複数字は少なめで、共通数字は多く揃いました。前回1308回からの重複数字は「03」と「06」の2つだけということに。キャリーオーバーが6億円ですから次回面白そうですね。 |
|
|
抽せん日の九星は五黄、旧暦の九星は一白です。ボーナス数字は「3」なので、そのまま3も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が21個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた21個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の五黄と旧暦の一白の回で、相性のいい数字は「22」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。当せんゾーンの候補数字が21個と少ないが、信じてチャレンジします。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9月3日の予測数字は、43個中斜線成立数字16個の斜線未成立数字がありました。いつもより多いですね。その中から「04」・「05」・「06」・「08」・「12」・「14」・「15」・「16」・「26」・「35」・「36」・「37」・「38」・「39」・「40」となりました。1308回からの連続数字は、連続出現回数が47回の「06」、40回の「39」、37回の「15」を軸数字に。高確率数字は、トップ20回の「37」、16回の「04」、13回の「35」を軸数字に。低確率数字は、7回の「12」、9回の「26」、「40」を軸数字として選びました。今回もキャリーオーバーの金額は6億円ですから、まちがいなく1等は6億円でしょう。 |
|
|