9月6日の第1310回は九星が二黒で、六曜は先負です。「二黒・先負」の組み合わせによる抽せん回は22回目です。前回の抽せん回にくらべれば倍近い回数です。二黒と先負のパターン表を見ると最多出現回数は「41」の9回です。二黒の五黄殺数字は「8」で、「08」が7回、「18」・「28」が4回、「38」が8回という状況です。二黒との組み合わせでは「28」が32回、「38」が30回出現しています。次回も4億円がキャリーオーバーですから楽しみが続きます。 |
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抽せん日の九星は二黒、旧暦の九星は七赤です。ボーナス数字は「23」なので、下一桁の3も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、復活数字「5」を含めて候補数字が19個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた19個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の二黒と旧暦の七赤の回で、相性のいい数字は特にありませんが、それに近い数字があるので、この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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9月6日の予測数字は、43個中斜線成立数字から「03」・「07」・「08」・「13」・「15」・「25」・「30」・「31」・「33」・「34」・「35」・「36」・「37」・「42」・「43」となりました。1309回からの連続数字は、連続出現回数が41回の「43」、37回の「36」、28回の「34」を軸数字に。高確率数字は、18回の「15」、15回の「07」、12回の「30」を軸数字に。低確率数字は、5回の「13」、10回の「25」、11回の「08」を軸数字として選びました。今回もキャリーオーバーの金額は4億円ですから、限りなく1等6億円も夢ではないでしょう。 |
前回当せん数字からの予想が5等1口的中!! |
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