9月10日の第1311回は九星が七赤で、六曜は友引です。「七赤・友引」の組み合わせによる抽せん回は20回目です。七赤と友引のパターン表を見ると最多出現回数は「31」の7回です。七赤の五黄殺数字は「9」で、「09」・「19」が1回、「29」が4回、「39」が2回という状況です。五黄殺数字だけを見ると「29」が31回、「39」が20回出現しています。次回も約7億円がキャリーオーバーです。期待が膨らみますね。 |
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抽せん日の九星は七赤、旧暦の九星は二黒です。ボーナス数字は「14」なので、下一桁の4も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が20個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた20個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の七赤と旧暦の二黒の回で、相性のいい数字は「20」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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9月10日は43個の数字のうち25個しか斜線成立数字となりませんでした。その中からの予測数字は、「03」・「06」・「08」・「10」・「12」・「24」・「26」・「27」・「31」・「34」・「35」・「38」・「40」・「41」・「43」となりました。1310回からの連続数字は、連続出現回数が47回の「27」、30回の「24」、29回の「34」を軸数字に。高確率数字は、15回の「06」、14回の「41」、13回の「10」を軸数字に。低確率数字は、7回の「12」、9回の「26」、「40」を軸数字として選びました。8回連続となるキャリーオーバーの金額は6億9千万円ですから、次回も1等6億円は夢ではないでしょう。 |
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