9月17日の第1313回は九星が九紫で、六曜は先負です。「九紫・先負け」の組み合わせによる抽せん回はなんと6回目。今年3回目の抽せん回です。九紫と先負のパターン表を見ると最多出現回数は3回ということで目を引くほどではありません。九紫の五黄殺数字は「4」で、「04」が1回、「14」が2回、「24」が1回、「34」が0回という状況です。抽せん回数が少ないので心配しましたが、出現力シートを見るかぎり数字が揃いました。 |
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抽せん日の九星は九紫、旧暦の九星は四緑です。ボーナス数字は「6」なので、そのまま6も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「7」を含めて候補数字が24個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の九紫と旧暦の四緑の回で、相性のいい数字は「43」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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9月17日は43個の数字のうち21個しか斜線成立数字となりませんでした。斜線未成立数字「13」と「24」を加えた予測数字になりました。「01」・「04」・「05」・「08」・「10」・「11」・「12」・「13」・「23」・「24」・「37」・「38」・「39」・「40」となりました。1312回からの連続数字は、連続出現回数が40回の「39」、39回の「13」、31回の「24」を軸数字に。高確率数字は、トップ21回の「37」、16回の「04」、13回の「10」を軸数字に。低確率数字は、9回の「40」、10回の「01」、11回の「08」を軸数字として選びました。買い目は相性数字から組み立てました。 |
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