おめでとうございます。2019年最初の抽せん回です。1月7日の第1343回は、九星が五黄で、六曜は先勝です。「五黄・先勝」の組み合わせによる抽せん回は8回目。なんと504回以来の抽せん回です。五黄と先勝のパターン表を見ると最多出現回数は「06」・「16」・「21」・「28」の3回です。五黄の五黄殺数字は「5」で、「05」・「15」が0回、「25」が2回、「35」が1回となっています。組み合わせの回数は少ないですが、出現力シートの数字は揃いました。 |
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抽せん日の九星は五黄、旧暦の九星は五黄でダブりました。ボーナス数字は「42」なので、下一桁の2も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が22個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた22個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の五黄と旧暦の五黄の回で、相性のいい数字は「16」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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2019年1月7日の予測数字は、「04」・「05」・「10」・「12」・「14」・「15」・「16」・「17」・「23」・「24」・「27」・「30」・「34」・「38」・「40」となりました。1342回からの連続数字は、「04」・「16」・「23」を軸数字に。高確率数字は、ベスト数字2位の「27」、4位の「10」、それに「34」を軸数字に。低確率数字は、同じ段数で斜線が交差した「12」・「14」・「38」を軸数字として選びました。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。新しいアクシス・メソッド2019では簡単軸数字の選び方を解説しました。今年も常勝めざしてがんばります。 |
低出現率数字からの予想が5等1口的中!! |
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