1月10日の第1344回は、九星が八白で、六曜は仏滅です。「八白・仏滅」の組み合わせによる抽せん回は11回目です。八白と仏滅のパターン表を見ると最多出現回数は「12」の6回です。八白の五黄殺数字は「2」で、「02」が3回、「12」が6回、「22」が0回、「32」が2回、「42」が3回となっています。出現力シートの重複数字・共通数字など数字は揃いました。 |
魔の数字予想が5等2口的中!! |
|
|
抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は八白でダブりました。ボーナス数字は「16」なので、下一桁の6も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が24個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の八白と旧暦の八白の回で、相性のいい数字は特にないが、それに近い数字が何個かあるので、これらの数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。予測頑張りますので、今年もよろしくお願いします。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019年1月10日の予測数字は、「03」・「05」・「07」・「08」・「09」・「11」・「12」・「13」・「17」・「18」・「22」・「23」・「24」・「37」・「39」となりました。1343回からの連続数字は、37回の「23」、ともに34回の「08」・「12」を軸数字に。高確率数字は、「03」・「07」・「39」を軸数字に。低確率数字は、「05」・「11」・「17」を軸数字として選びました。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。新しいアクシス・メソッド2019では簡単軸数字の選び方を解説しました。予測数字の拾い出しも楽になります。 |
|
|