1月31日の第1350回は、九星が二黒で、六曜は先勝です。「二黒・先勝」の組み合わせによる抽せん回は31回目です。二黒・先勝のパターン表を見ると最多出現回数は9回で、「20」のみ。二黒の五黄殺数字は「8」で、「08」が2回、「18」が5回、「28」が6回、「38」が1回となっています。出現力シート的には共通数字が少ないのが気になりますが、パターン表からの注意数字がしっかりしています。 |
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抽せん日の九星は二黒、旧暦の九星は二黒でまだダブっています。ボーナス数字は「33」なので、下一桁の3も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、復活数字「31」を入れて候補数字が23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の二黒と旧暦の二黒の回で、相性のいい数字は「31」と「1」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。勢い継続で。 |
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1月31日の第1350回の予測数字は、「03」・「06」・「09」・「10」・「15」・「16」・「17」・「18」・「25」・「28」・「31」・「34」・「36」・「42」・「43」となりました。1349回からの連続数字は、連続出現回数38回の「42」、36回の「16」、31回の「34」を軸数字に。高確率数字は、ベスト数字1位の「06」、3位の「28」、4位の「10」を軸数字に。低確率数字は、「03」、「25」・「31」を軸数字として選びました。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。新しいアクシス・メソッド2019では簡単軸数字の選び方を解説しました。予測数字の拾い出しも楽になります。 |
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