2月28日の第1358回は、九星が三碧で、六曜は赤口です。「三碧・赤口」の組み合わせによる抽せん回は23回目です。前回の10回よりは多いので安心します。三碧・赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「23」の8回です。三碧の五黄殺数字は「1」で、「01」が8回、「11」が4回、「21」が3回、「31」が4回、「41」が5回となっています。重複数字、共通数字、注意数字がバランスよくそれなりに揃いました。 |
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抽せん日の九星は三碧、旧暦の九星は四緑です。ボーナス数字は「21」なので、下一桁の1も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「25」を含めて候補数字が20個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた20個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の三碧と旧暦の四緑の回で、相性のいい数字は「18」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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2月28日の第1358回の予測数字は、斜線成立数字29個の中から「02」・「04」・「07」・「08」・「09」・「10」・「14」・「16」・「18」・「19」・「20」・「25」・「30」・「36」・「42」を選びました。1357回からの連続数字は、連続出現回数39回の「02」、37回の「19」、36回の「08」を軸数字に。高確率数字は、トップを追う「10」、「16」、「36」を軸数字に。低確率数字は、0回の「30」、1回の「25」、2回の「42」を軸数字として選びました。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。アクシス・メソッド2019では簡単軸数字選びを解説しました。 |
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