3月11日の第1361回は、九星が五黄で、六曜は赤口です。「五黄・赤口」の組み合わせによる抽せん回は16回目です。前回23回目の一白・友引より少ない回数です。五黄と赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「23」の6回です。五黄の五黄殺数字は「5」で、「05」が2回、「15」が4回、「25」が3回、「35」が2回です。出現力シートでは共通数字が少ないですが、数字は揃いました。 |
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抽せん日の九星は五黄、旧暦の九星は七赤です。ボーナス数字は「23」なので、下一桁の3も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、復活数字「10」を含めて候補数字が20個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた20個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の五黄と旧暦の七赤の回で、相性のいい数字は「1」と「2」と「40」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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3月11日の第1361回の予測数字は、「04」・「05」・「08」・「10」・「11」・「15」・「16」・「18」・「19」・「25」・「26」・「27」・「34」・「40」・「43」を選びました。同じ段数で斜線が交差した数字は、「26」・「34」の2つ。1360回からの連続数字は、連続出現回数40回の「04」、37回の「16」、33回の「10」を軸数字に。高確率数字は、トップ7回出現の「08」と6回の「19」、5回の「27」を軸数字に。低確率数字は、それぞれ2回という「25」・「26」・「34」を軸数字として選びました。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。アクシス・メソッド2019では軸数字からの買い目も掲載いたしました。 |
前回当せん数字からの予想が5等1口的中!! |
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