4月1日の第1367回は、九星が八白で、六曜は先負です。「八白・先負」の組み合わせによる抽せん回は22回目です。回数としては多い方ではありません。八白と先負のパターン表を見ると最多出現回数は「24」の8回です。八白の五黄殺数字は「2」で、「02」が3回、「12」・「22」が2回、「32」が5回、「42」が6回です。五黄殺数字は注意数字での「42」しか入ってきませんでした。 |
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抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は一白です。ボーナス数字は「10」なので、下一桁0の斜め列と、10のヨコ列で九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が25個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた25個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の八白と旧暦の一白の回で、相性のいい数字は「43」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。バランス良く組み合わせました。 |
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4月1日の第1367回の予測数字は、「02」・「13」・「15」・「16」・「18」・「26」・「28」・「30」・「31」・「32」・「34」・「38」・「39」・「40」・「41」を選びました。1366回からの連続数字は、連続出現回数41回の「15」、40回の「39」、34回の「31」を軸数字に。高確率数字は、トップ数字の「16」と7回の「28」と「41」を軸数字に。低確率数字は、「13」・「26」・「34」を軸数字として選びました。今回は同じ段数での斜線成立数字が「41」だけでしたので高確率数字として選んでみました。どう出るか楽しみです。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。 |
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