4月8日の第1369回は、九星が六白で、六曜は赤口です。「六白・赤口」の組み合わせによる抽せん回は18回目です。六白と赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「15」の9回です。六白の五黄殺数字は「7」で、「07」・「17」が2回、「27」が3回、「37」が2回となっています。五黄殺数字の回数は少ないですが、重複数字には「17」と「27」が入ってきました。 |
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抽せん日の九星は六白、旧暦の九星は七赤です。ボーナス数字は「10」なので、下一桁の0の斜めと、10のヨコ列も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が24個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の六白と旧暦の七赤の回で、相性のいい数字は「9」と「29」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。相性のいい数字に期待! |
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4月8日の第1369回は、「04」・「05」・「06」・「07」・「08」・「10」・「12」・「16」・「19」・「20」・「21」・「28」・「32」・「34」・「36」を選びました。斜線成立数字にはなりませんでしたが、「37」とか「41」も面白いと思いました。1368回からの連続数字は、連続出現回数49回の「06」、43回の「20」、31回の「34」を軸数字に。高確率数字は、9回でトップ数字の「08」、8回の「16」、6回の「36」を軸数字に。低確率数字は、「04」・「21」・「32」を軸数字として選びました。キャリーオーバーは続いています。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てました。 |
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