6月6日の第1386回は、九星が八白で、六曜は友引です。「八白・友引」の組み合わせによる抽せん回は35回目で多いのですがやく1年ぶりの抽せん回です。八白と友引のパターン表を見ると最多出現回数は「02」の10回。八白の五黄殺数字は「2」で、「02」が10回、「12」が8回、「22」が7回、「32」が4回、「42」が5回です。前回の抽せん数字から重複数字に入ってきたのは、「23」・「43」・「41」・「28」・「20」の5つが入ってきました。重複数字と注意数字から魔の数字を選びました。 |
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抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は五黄です。ボーナス数字は「23」なので、下一桁の3も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が24個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の八白と旧暦の五黄の回で、相性のいい数字は「27」と「32」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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6月6日の第1386回です。分布表の斜線成立数字は43個中28個です。予測数字は、「05」・「08」・「09」・「12」・「15」・「16」・「21」・「24」・「27」・「28」・「34」・「36」・「40」・「42」・「43」です。同じ段数での斜線成立数字は「12」と「43」の2つ。1385回からの連続数字は、連続出現回数44回の「43」と36回の「28」、29回の「09」を軸数字に。高確率数字は、トップ12回の「05」、9回の「24」、7回の「12」を軸数字に。「09」は斜線未成立数字から選びました。低確率数字は、3回の「40」、4回の「42」、6回の「21」を軸数字として選びました。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てています。 |
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