6月10日の第1387回は、九星が四緑で、六曜は赤口です。「四緑・赤口」の組み合わせによる抽せん回は17回目です。四緑と赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「18」の6回。まだ0回というのが、「16」・「39」・「41」の3つ。四緑の五黄殺数字は「3」で、「03」が4回、「13」が3回、「23」・「33」が4回、「43」が1回です。前回の抽せん数字から重複数字に入ってきたのは、「35」・「38」・「20」・「15」の4つ。重複数字と注意数字、共通数字から魔の数字を選びました。 |
|
|
抽せん日の九星は四緑、旧暦の九星は九紫です。ボーナス数字は「35」なので、下一桁の5も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が24個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の四緑と旧暦の九紫の回で、相性のいい数字が5個あります。予測が偏りますが、「20・21・28・30・37」この5個の数字を中心に、連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6月10日の第1387回です。分布表の斜線成立数字は43個中30個です。同じ段数での交差数字はありませんでした。予測数字は、「03」・「05」・「09」・「10」・「11」・「13」・「14」・「16」・「19」・「21」・「32」・「34」・「38」・「39」・「40」です。1386回からの連続数字は、連続出現回数52回の「38」と36回の「14」、26回の「11」を軸数字に。高確率数字は、9回の「09」・「32」、7回の「03」を軸数字に。低確率数字は、3回の「40」、4回の「34」、6回の「21」を軸数字として選びました。「21」と「40」は前回に続いて軸数字です。それぞれ5口の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てています。 |
前回当せん数字からの予想が5等1口的中!! |
|
|