6月13日の第1388回は、九星が一白で、六曜は先負です。「一白・先負」の組み合わせによる抽せん回は21回目です。一白と先負のパターン表を見ると最多出現回数は7回で「08」と「43」の2つ。まだ0回というのが、「02」。一白の五黄殺数字は「6」で、「06」が4回、「16」が1回、「26」が3回、「36」が4回です。前回の抽せん数字から重複数字に入ってきたのは、「38」・「37」・「27」の3つ。重複数字と注意数字から魔の数字を選びました。今回は17個となりました。 |
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抽せん日の九星は一白、旧暦の九星は三碧です。ボーナス数字は「33」なので、下一桁3が旧暦の九星とダブりました。九星配列表を整理しますと、当せんゾーンには候補数字が26個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して残った23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の一白と旧暦の三碧の回で、相性のいい数字は「40」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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6月13日の第1388回です。分布表の斜線成立数字は43個中32個で、同じ段数での交差数字は「13」と「42」の2つ。予測数字は、「02」・「03」・「04」・「10」・「11」・「12」・「13」・「19」・「28」・「29」・「31」・「36」・「37」・「39」・「42」です。「11」だけが斜線未成立数字から選びました。1387回からの連続数字は、連続出現回数41回の「37」と28回の「29」、26回の「11」を軸数字に。高確率数字は、12回の「02」、11回の「28」、10回の「19」を軸数字に。低確率数字は、4回の「13」・「42」、6回の「36」を軸数字として選びました。それぞれ5組の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てています。 |
前回当せん数字からの予想が5等1口的中!! |
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