6月17日の第1389回は、九星が六白で、六曜は先勝です。「六白・先勝」の組み合わせによる抽せん回は14回目です。六白と先勝のパターン表を見ると最多出現回数は5回で「16」のみ。前回の抽せん回は1230回ですから1年ちょっと空いているわけです。六白の五黄殺数字は「7」で、「07」・「17」・「27」・「37」ともに2回です。前回の抽せん数字から重複数字に入ってきたのは、「37」・「29」・「15」・「10」・「09」の5つ。重複数字と注意数字から魔の数字を選びました。 |
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抽せん日の九星は六白、旧暦の九星は七赤です。ボーナス数字は「11」なので、下一桁の1も使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の六白と旧暦の七赤の回で、相性のいい数字は「9」と「29」です。前回の出現数字だが、この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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6月17日の第1389回です。分布表での同じ段数での交差数字は「17」・「24」・「31」・「34」と4つもあります。予測数字は、「04」・「05」・「08」・「09」・「14」・「15」・「16」・「17」・「24」・「28」・「30」・「31」・「34」・「37」・「38」です。「04」・「09」・「28」は斜線未成立数字から選びました。1388回からの連続数字は、連続出現回数42回の「37」と41回の「15」、29回の「09」を軸数字に。高確率数字は、12回の「08」、11回の「28」、10回の「04」を軸数字に。低確率数字は、3回の「17」、4回の「31」・「34」を軸数字として選びました。それぞれ5組の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てています。 |
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