6月20日の第1390回は、九星が三碧で、六曜は仏滅です。「三碧・仏滅」の組み合わせによる抽せん回は30回目ですが、1289回以来の抽せん回です。三碧と仏滅のパターン表を見ると最多出現回数は10回で「08」・「24」・「33」の3つ。三碧の五黄殺数字は「1」で、「01」が7回、「11」・「21」が4回、「31」が2回、「41」が1回です。前回の抽せん数字から重複数字に入ってきたのは、「06」・「26」・「43」の3つ。注意数字が4つとすくないので、魔の数字は18個選びました。 |
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抽せん日の九星は三碧、旧暦の九星は一白です。ボーナス数字は「43」なので、下一桁の3が抽せん日の九星とダブりました。九星配列表を整理しますと、当せんゾーンには候補数字が30個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して残った26個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の三碧と旧暦の一白の回で、相性のいい数字は「29」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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6月20日の第1390回です。斜線成立数字は30個で、予測数字は、「05」・「07」・「09」・「13」・「15」・「17」・「20」・「21」・「22」・「23」・「27」・「30」・「38」・「41」・「42」です。同じ段数での斜線交差数字は「13」・「30」の2つ。1389回からの連続数字は、連続出現回数44回の「21」と38回の「42」、37回の「23」を軸数字に。高確率数字は、12回の「05」、11回の「15」、10回の「09」を軸数字に。低確率数字は、3回の「17」・「30」、4回の「13」を軸数字として選びました。それぞれ5組の買い目は億万長者データブックの相性数字から組み立てています。 |
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