8月12日の第1405回は、九星が四緑で、六曜は赤口です。「四緑・赤口」の組み合わせによる抽せん回は18回目と少ないコンビです。四緑と赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「18」と「30」の6回です。四緑の五黄殺数字は「3」で、「03」が4回、「13」が3回、「23」が4回、「33」が5回、「43」が1回の出現となっています。回数が少ないですが、出現力シートとしてはそれぞれ数字が揃いました。 |
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抽せん日の九星は五黄、旧暦の九星は九紫です。ボーナス数字は「5」なので、抽せん日の九星とダブっています。九星配列表を整理しますと、当せんゾーンには候補数字が31個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた31個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の五黄と旧暦の九紫の回で、相性のいい数字は「30」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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8月12日の第1405回です。斜線成立数字からの予測数字は、「01」・「02」・「03」・「10」・「14」・「16」・「18」・「27」・「28」・「29」・「30」・「31」・「36」・「38」・「41」です。同じ段数での斜線交差数字は「14」の1つだけ。1404回からの連続数字は、連続出現回数53回の「38」と40回の「02」、29回の「29」を軸数字に。高確率数字は、16回でベスト数字3位の「10」と12回の「41」、10回の「27」を軸数字に。低確率数字は、1回の「03」、6回の「31」、8回の「14」を軸数字として選びました。それぞれ5組の買い目は億万長者データブックの最新相性数字から組み立てています。 |
低出現率数字からの予想が5等1口的中!! |
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