9月2日の第1411回は、九星が一白で、六曜は大安です。大安が2回続きますね。「一白・大安」の組み合わせによる抽せん回は14回目。それもこの前の抽せん回は951回なんです。一白と大安のパターン表を見ると最多出現回数は「43」の6回です。一白の五黄殺数字は「6」で、「06」が4回、「16」が2回、「26」が5回、「36」が2回となっています。回数は少ないのですが、出現力シートの数字は揃いました。 |
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抽せん日の九星は一白、旧暦の九星は三碧です。ボーナス数字は「23」なので、下一桁数字が旧暦の九星とダブりました。九星配列表を整理しますと、当せんゾーンには候補数字が26個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた26個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の一白と旧暦の三碧の回で、相性のいい数字は「40」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字の組み合わせで当せん数字を予測します。 |
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9月2日の第1411回です。斜線成立数字からの予測数字は、「02」・「07」・「09」・「13」・「14」・「15」・「17」・「18」・「24」・「26」・「29」・「35」・「36」・「40」・「42」です。同じ段数での斜線交差数字は「29」の1つのみ。1410回からの連続数字は、連続出現回数44回の「36」と36回の「14」、27回の「17」を軸数字に。高確率数字は、15回の「02」と「24」、13回の「15」を軸数字に。低確率数字は、8回の「13」、9回の「35」、10回の「26」を軸数字として選びました。それぞれ5組の買い目は億万長者データブックの最新相性数字から組み立てています。 |
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