2020年1月9日の第1446回です。九星が三碧で、六曜は友引です。「三碧・友引」の組み合わせによる抽せん回は25回目。三碧と友引のパターン表を見ると最多出現回数は8回で「27」と「29」の2つです。三碧の五黄殺数字は「1」で、「01」が5回、「11」が7回、「21」が4回、「31」が3回、「41」が4回です。昨年ラストの抽せん数字からは5つが重複数字に入ってきました。さあ、2020年のロト6が始まります。



<第1446回「魔の数字」>
「02」・「03」・「04」・「06」・「11」・「14」・「17」・「18」
「21」・「24」・「27」・「29」・「30」・「32」・「33」・「40」

重複数字 18・27・11・21・30・29・24・14
五黄殺 01・11・21・31・41
共通数字 03・13・23・33・43・20・40・12・32・42・06・16
36・08・28
注意数字 02・03・17・27・29・33・40
第1446回 20年1月9日(木) セット球:C
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 3口 95,828,100円
2等 14口 6,160,500円
3等 420口 221,700円
4等 18,033口 5,400円
5等 261,954口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,838,347,600円



 1月9日の第1446回です。2020年はどの数字が引っ張るのか楽しみです。斜線成立数字からの予測数字は、「03」・「04」・「05」・「07」・「10」・「13」・「15」・「22」・「23」・「25」・「28」・「30」・「36」・「41」・「42」です。同じ段数での斜線交差数字は「05」・「07」の2つ。「03」と「42」は斜線未成立数字です。1445回からの連続数字は、連続出現回数51回の「30」と42回の「42」、37回の「03」を軸数字に。高確率数字は、ベスト数字2位の「28」と「10」・「23」を軸数字に。低確率数字は、ワースト数字4位の「07」・「41」と「05」を軸数字として選びました。それぞれ5組の買い目は億万長者データブックの最新相性数字から組み立てています。
第1446回 20年1月9日(木) セット球:C
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 3口 95,828,100円
2等 14口 6,160,500円
3等 420口 221,700円
4等 18,033口 5,400円
5等 261,954口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,838,347,600円