1月13日の第1447回です。九星が七赤で、六曜は赤口です。「七赤・赤口」の組み合わせによる抽せん回は34回目。七赤と赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「42」の10回です。七赤の五黄殺数字は「9」で、「09」が4回、「19」が5回、「29」が6回、「39」が5回です。回数は多いですね。前回抽せん数字からは4つが重複数字に入ってきました。



<第1447回「魔の数字」>
「02」・「03」・「11」・「13」・「14」・「20」・「21」・「23」
「25」・「26」・「27」・「28」・「34」・「37」・「38」・「42」

重複数字 23・25・26・28・38・42・21・20・11・02
五黄殺 09・19・29・39
共通数字 05・35・03・13・43・17・27・12・22・32・08・18
注意数字 13・27・34・37・42
第1447回 20年1月13日(月) セット球:E
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 3口 70,389,900円
2等 12口 5,279,400円
3等 358口 191,100円
4等 14,934口 4,800円
5等 220,287口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,412,280,000円



 1月13日の第1447回です。斜線成立数字からの予測数字は、「01」・「03」・「04」・「05」・「06」・「11」・「12」・「17」・「19」・「21」・「24」・「28」・「31」・「33」・「36」・「41」です。同じ段数での斜線交差数字は今回ありません。1446回からの連続数字は、連続出現回数46回の「21」と33回の「05」、28回の「11」を軸数字に。高確率数字は、ベスト数字2位の「28」と「24」・「36」を軸数字に。低確率数字は、ワースト数字1位の「17」と2位の「01」と4位の「41」を軸数字として選びました。それぞれ5組の買い目は億万長者データブックの最新相性数字から組み立てています。
第1447回 20年1月13日(月) セット球:E
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 3口 70,389,900円
2等 12口 5,279,400円
3等 358口 191,100円
4等 14,934口 4,800円
5等 220,287口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 1,412,280,000円