1月30日の第1452回です。九星が六白で、六曜は赤口です。「六白・赤口」の組み合わせによる抽せん回は21回目。六白と赤口のパターン表を見ると最多出現回数は「15」の10回です。約半分は出現していることになります。六白の五黄殺数字は「7」で、「07」が4回、「17」・「27」が3回、「37」が2回です。前回の抽せん数字からは「06」・「02」・「20」・「10」の4つが重複数字に入ってきました。共通数字が少ないですが出現力シートには数字が揃いました。



<第1452回「魔の数字」>
「02」・「05」・「06」・「10」・「13」・「15」・「18」・「20」
「22」・「23」・「25」・「28」・「30」・「34」・「35」・「41」

重複数字 23・30・25・35・22・18・28・13・02・20・10・06
五黄殺 07・17・27・37
共通数字 03・43・16・26・17・27
注意数字 05・15・18・30・34・41
第1452回 20年1月30日(木) セット球:F
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 1口 200,000,000円
2等 6口 12,012,500円
3等 249口 312,600円
4等 8,697口 9,400円
5等 144,177口 1,000円
キャリーオーバー 40,243,754円
販売実績額 1,370,191,800円



 1月30日の第1452回です。斜線成立数字からの予測数字は、「01」・「02」・「03」・「05」・「07」・「09」・「10」・「11」・「13」・「19」・「20」・「21」・「23」・「25」・「36」です。同じ段数での斜線交差数字は「13」1つのみ。1451回からの連続数字は、「02」・「10」・「20」を軸数字に。高確率数字は、「13」・「25」・「36」を軸数字に。低確率数字は、「01」と「07」と「23」を軸数字として選びました。「10」と「20」は斜線未成立数字ですがカタチ的に選びました。それぞれ5組の買い目は億万長者データブックの最新相性数字から組み立てています。
第1452回 20年1月30日(木) セット球:F
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 1口 200,000,000円
2等 6口 12,012,500円
3等 249口 312,600円
4等 8,697口 9,400円
5等 144,177口 1,000円
キャリーオーバー 40,243,754円
販売実績額 1,370,191,800円