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3月30日は九星は七赤で六曜は仏滅です。五黄殺は「9」です。となると焦点は「09」が4回連続となるのかどうかですが、強いものを感じました。第284回は、またしてもキャリーオーバーの抽せんです。まず、隣同士の連続数字を重複数字と共通数字から選んでみた。目につく数字は、「08」・「09」。「13」・「14」。「25」・「26」・「27」。これらの数字を中心に魔の数字を選択した。 |
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九星配列表から消去した数字は、21個になった。したがって、当せんゾーンに残った数字は22個。この中から1等当せんを狙う。ここのところ常連の「9」はお休みしてもらう。上段の数字を中心に、下段に残った「8」「18」「35」を絡めて予測してみる。連続数字よりも下一桁同一数字を意識して組み合わせてみたい。キャリーオーバーだが平常心で。 |
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連続キャリーオーバーということで、つい力が入りがちだが、データによる出現範囲をよく確認することからはじめなくてはいけない。第283回のピンポイントでの的中もこの範囲予測が役たっている。「05」から「10」。「13」から「17」。「24」から「29」。「36」から「41」あたりが出現範囲と見た。ただし、ボーナス数字の「36」は出現しないとデータ的な傾向から判断した。高確率は「08」・「27」・「39」を。低確率は「07」・「14」・「24」。前回は「06」・「16」・「37」を軸数字とした。5口の買い目は「最新相性数字表」を参考に選んだ。 |
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