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キャリーオーバーの第300回というだけで、大口配当が目にちらつく。そんな誘惑にかられる。九星は八白。六曜は赤口だ。八白の五黄殺は「2」がらみだが、あまり出現していない。その中で、あえて「02」・「32」・「42」を選らんでみた。八白は「7」がらみが多く、「17」・「27」・「37」が出現している。赤口では、40番台の数字と「8」がらみの数字が目につく。重複数字と下1ケタの共通数字から、11個の魔の数字を選択しました。 |
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出現パターンにはまった「40」から攻めていく。また、当せんゾーンにはないが、出現パターンにある「36」も、中心ではないが押えてみたい。過去の当せん数字を表にしてみると、偶然かもしれないが出現するリズムみたいなものがある。それを見つけたときに、予測数字の中心にしているのである。今回の「40」がそれにあたる。予測数字は、下一桁同一数字を組み込んで、キャリーオーバーに挑戦する。 |
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第300回の抽せん回がキャリーオーバーというのは、夢の宝くじに対抗して人気になりそうですね。でも、過熱してはいけません。いつも通り狙っていきましょう。まず、「01」から「06」。「09」から「13」。「15」・「16」・「17」。「26」から「32」。「35」・「36」・「37」。そして「40」・「41」・「42」・「43」。第299回のボーナス数字「18」は不要と判断しました。この出現予測範囲の中から、高確率は「27」・「30」・「36」。低確率は「05」・「32」・「42」。前回からは「02」・「17」・「41」を軸数字とした。 |
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