20番台の数字がまったく出なかった第301回から今回どう判断するか。8月3日 九星は三碧、六曜は仏滅です。今回の特徴は重複数字が多いのです。それだけ強い象意という事なのか判断に迷うところです。五黄殺は「01」です。重複数字・共通数字・五黄殺から魔の数字を選択しました。



<第302回「魔の数字」>
11・04・06・36・39・08・03・12・18・17・27

第302回  06年8月3日(木)  セット球:H
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 177,884,000円
2等 10口 32,018,800円
3等 470口 817,500円
4等 25,301口 13,300円
5等 469,829口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,153,218,400円




 前回の当せん数字の組み合わせが、3個の連続数字2組の構成だったので、今回の狙いは当然下一桁同一数字の組み合わせ中心にしていいでしょう。また、43個の中で真ん中の数字「14」から「32」が中心になる。予測数字を見てもらえば分かると思うが、下一桁同一数字がこれでもかと組み込まれ、偏った構成になっている。


第302回  06年8月3日(木)  セット球:H
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 177,884,000円
2等 10口 32,018,800円
3等 470口 817,500円
4等 25,301口 13,300円
5等 469,829口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,153,218,400円




 第301回の出現傾向を分析すると、「01」から「16」までと「27」・「28」・「29」・「30」。「37」・「38」・「39」・「40」というのが予測範囲として浮上した。この中、第301回からの連続数字候補として、「05」・「06」・「10」を選んだ。高確率は「11」・「30」・「39」。低確率は「02」・「07」・「14」を軸数字とした。数字の流れを見ると、極端なカタチが見てとれる。この分布が落ち着かないと万遍なく狙うというパターンはとり難い。
第302回  06年8月3日(木)  セット球:H
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 177,884,000円
2等 10口 32,018,800円
3等 470口 817,500円
4等 25,301口 13,300円
5等 469,829口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,153,218,400円