第306回は8月31日。九星は二黒で六曜は友引です。二黒の五黄殺は最も象意の強い特徴がある。ましてキャリーオーバーとくれば、これは何かあるか?と期待してしまう。二黒は過去に35回。友引は49回ありました。さあ、第306回狙っていきます。重複数字が多くそれに五黄殺の数字を加えて魔の数字を選択しました。



<第306回「魔の数字」>
05・08・17・18・20・21・27・28・31
34・35・38・41

第306回  06年8月31日(木)  セット球:A
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 該当なし 該当なし
2等 17口 24,616,600円
3等 508口 988,500円
4等 26,809口 16,500円
5等 500,596口 1,000円
キャリーオーバー 621,967,283円
販売実績額 5,176,067,600円




 そろそろ中間の数字が出現しそうな感じだ。狙いは、当せんゾーンの中にある、「14」から「19」と「24」から「28」の数字を中心にしてみた。「17」「27」がお楽しみパターンに入ったので、ここから狙ってみる。下一桁同一数字と連続数字を組み合わせて。


第306回  06年8月31日(木)  セット球:A
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 該当なし 該当なし
2等 17口 24,616,600円
3等 508口 988,500円
4等 26,809口 16,500円
5等 500,596口 1,000円
キャリーオーバー 621,967,283円
販売実績額 5,176,067,600円




 またしてもキャリーオーバーとなった今回はどんな傾向かとデータを見る。数字的には両極が強いのは変わらない。前回出現した「23」がどんな役目を担うのかもう1回から2回見ないと分かりませんが、強いとはいえない。出現予測範囲としては、「01」から「09」。「15」・「16」・「17」・「18」。「22」・「23」・「24」。後半は「30」から「42」までと幅がある。この中から前回数字として、「02」・「05」・「34」を軸数字としました。高確率は「03」・「17」・「39」。低確率は「01」・「24」・「32」を軸数字にしました。
第306回  06年8月31日(木)  セット球:A
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 該当なし 該当なし
2等 17口 24,616,600円
3等 508口 988,500円
4等 26,809口 16,500円
5等 500,596口 1,000円
キャリーオーバー 621,967,283円
販売実績額 5,176,067,600円