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第320回12月7日は九星が七赤で六曜は友引です。七赤と友引の抽せん回は過去に5回しかありません。七赤の数字と友引の数字はサイトの出現回数一覧からみていただきたい。重複数字と五黄殺の数字から「魔の数字」を選びました。 |
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今回も新暦の九星とボーナス数字の「7」がダブってしまい、九星配列表の当せんゾーンにかなりの数字が残っている。ここで奥の手を使う。「ラブアウトの法則」の本の中に紹介してあるものだが、前回の当せん数字の裏数字を消すという方法。「15」→「29」「20」→「24」「23」→「21」「28」→「16」「37」→「7」「40」→「4」「17」→「27」の7個の数字を九星配列表から削除する。すでに消えている数字もあるが、少しは整理できたと思う。新暦七赤と旧暦九紫の回は、過去に1回だけ。この数字を中心に予測してみる。 |
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第319回のコメントで連続数字として「28」と「40」を挙げたが、数字の流れから「23」を加えて前回分の軸数字とした。出現予測範囲は「01」・「02」・「14」・「15」・「16」・「19」・「20」・「21」・「22」・「23」・「24」・「27」・「28」・「29」・「36」・「37」・「38」・「39」・「40」・「41」・「43」。この中から高確率は「27」・「39」・「41」。低確率は「02」・「14」・「24」を軸数字としました。 |
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高出現率数字からの予想が5等1口的中!! |
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