今年ラストとなる12月28日の抽せん回は、九星が一白で六曜は先勝です。重複数字をチェックすると、「37」・「09」・「40」・「23」・「18」・「35」・「19」・「28」・「13」・「01」となります。五黄殺は「6」です。「06」・「26」を加えました。ロト6の雑誌「お宝どんぴしゃ」で「魔の数字」が紹介されます。その中で、2月8日までの魔の数字をだしました。前回の抽せん本数字が分からない時点での選択ですが参考になると思います。



<第323回「魔の数字」>
01・06・09・13・18・19・23・26・28・35・37・40

第323回  06年12月28日(木)  セット球:H
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 8口 45,430,600円
2等 36口 9,086,000円
3等 1,308口 300,000円
4等 52,241口 6,600円
5等 719,915口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,776,056,600円




 新暦一白と旧暦四緑の関係から、「13」「20」「23」「40」「43」が浮かび上がってきた。また2回続けて、「1」から「17」までの数字が本数字で出ていない。これをどう扱うかだ。九星配列表を見ると、「1」と「6」のヨコ列以外は、バランスよく当せん可能数字が残っている。ここは片寄らずに予測数字を組み立てたいと思う。「下一桁同一数字」と「連続数字」を考えて、今年最後をがんばろう。

第323回  06年12月28日(木)  セット球:H
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 8口 45,430,600円
2等 36口 9,086,000円
3等 1,308口 300,000円
4等 52,241口 6,600円
5等 719,915口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,776,056,600円




 第322回では出現予測範囲の数字から、2等の本数字6個が揃いました。データをベースとした出現予測範囲が正確という証でしょうか。ただ、買い目の組み方で当たりハズレが出てしまいますので、研究の余地はまだまだありますね。さて、今回の出現予測範囲数字は、「02」・「10」・「11」・「12」・「18」・「19」・「20」・「21」・「22」・「23」・「24」・「25」・「26」・「34」・「35」・「37」・「38」・「39」・「40」・「41」・「42」・「43」となりました。前回のボーナス数字「36」は不要と判断しました。
第323回  06年12月28日(木)  セット球:H
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 8口 45,430,600円
2等 36口 9,086,000円
3等 1,308口 300,000円
4等 52,241口 6,600円
5等 719,915口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,776,056,600円