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6月7日は九星が一白で六曜は先勝です。一白と先勝の組み合わせは今回が11回目となります。パターン表では出現がハッキリしませんが、その中から「23」と「37」が浮上しました。五黄殺は「6」がらみで「06」・「16」・「26」・「36」ですが、私は「16」と「26」を選びました。重複数字は、「09」・「23」・「28」・「01」・「10」・「35」・「37」・「21」と少なめです。 |
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旧暦の九星とボーナス数字の下一桁が同じなので、当せんゾーンには数字が多く残っている。でも選択肢が多い方がいい。キャリーオーバーといえど、いつも通り、基本は崩さずに連続数字と下一桁同一数字でまとめてみる。 |
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キャリーオーバーの抽せん回となると売り上げ金額が跳ね上がります。それだけファンの期待が膨れる証でもあります。単に、多くの口数を購入すれば当たりやすいというものではありません。じっくり腰をすえて狙いましょう。第346回の出現予測範囲は、「09」・「10」・「11」・「12」・「19」・「20」・「21」・「22」・「26」・「27」・「28」・「29」・「30」・「34」・「35」・「36」・「37」・「38」となりました。高確率、低確率、前回と軸数字を選択しましたが、口数を増やすのならば、この出現予測範囲の中から違う軸数字を選択していただく事をお勧めします。「億万長者データブック」から相性数字をご利用いただくのもいいし、WEBの最新相性数字一覧から買い目を決めることもできます。 |
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