8月2日は九星が八白で、六曜は先勝の組み合わせです。今回が9回目となる抽せん回です。パターン表からは「31」・「38」が注意数字でしょうか。重複数字は「17」・「21」・「30」・「05」・「09」・「37」・「39」・「28」・「38」・「16」・「26」です。「17」は八白・先勝でのトップ数字です。共通数字は「42」・「32」・「22」・「03」・「23」・「13」・「01」・「31」・「41」などです。五黄殺は「2」で「02」・「12」・「22」・「32」・「42」です。この中から、魔の数字を選択しました。 |
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前回は恥ずかしい結果だったので、気合を入れ直して挑戦する。八白と六白の日に良く出る数字を拾い出したが、ほとんどが当せんゾーン外の数字だった。その中でも「33」と「40」が残ったので、九星配列表の当せんゾーンからの予測の中心にする。いつものように、連続数字と下一桁同一数字を組み込んだ予測数字にする。前回の挽回をしたい。 |
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第353回では、352回からの連続数字がありませんでした。まず、第353回からの連続数字があるのか?ないのか?の判断です。次にボーナス数字「29」が不要かどうかです。この検討を行ってから、出現予測範囲をチェックしています。結果的には、「29」は不要。第353回からの連続数字はあると判断しました。第354回を狙う出現予測範囲は次のようになりました。「01」・「02」・「07」・「08」・「09」・「10」・「11」・「14」・「15」・「16」・「17」・「21」・「21」・「22」・「23」・「24」・「25」・「26」・「27」・「36」・「37」・「38」。30番台の波がちょっと落ちているのでしょうか。高確率の軸数字は「08」・「17」・「36」。低確率の軸数字は「02」・「14」・「24」。前回の軸数字は「09」・「15」・「26」としました。 |
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