今回はキャリーオーバーです。九星は三碧・六曜は仏滅です。三碧は39回目の抽せん。仏滅は57回目で、三碧と仏滅の組み合わせは4回目です。仏滅とキャリーオーバーというめぐり合わせが面白いですね。五黄殺は「1」で「01」・「11」・「21」・「31」・「41」が該当数字です。重複数字は「11」・「24」・「26」・「36」・「08」・「30」・「39」・「35」・「18」・「15」。共通数字は「07」・「17」・「27」・「37」・「03」・「13」・「01」・「31」。この数字から魔の数字を選びました。 |
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中心となる数字を決め付けてしまうと、外したときが惨めなので、今回は組み合わせ方を変えて、九星配列表の当せんゾーンに残った数字を目いっぱい使い、3口予測してみたい。当然、下一桁同一数字と連続数字の構成で、キャリーオーバーを掴み取りたい。 |
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ロト6のキャリーオーバーと聞くと、血が騒ぎます。4億円ゲットのチャンスですからね。でも、こんな時こそ、冷静に基本に沿った狙い方を実践したいと考えています。第356回の出現予測範囲は、「01」・「02」・「03」・「04」・「05」・「06」・「10」・「11」・「12」・「13」・「22」・「23」・「24」・「25」・「26」・「27」・「28」・「35」・「36」・「37」・「38」となりました。前回、355回の本数字が6個全部入ってきました。その中から、連続数字候補は「11」・「26」・「37」としました。高確率は「13」・「27」・「36」。低確率は「02」・「12」・「24」をそれぞれ軸数字として組み立てました。 |
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