![]() |
|||||||
![]() |
8月30日は九星が七赤で、六曜は赤口です。この組み合わせは今回が7回目で、過去「05」・「13」・「36」が3回。「03」・「04」・「06」・「09」・「14」・「27」・「34」・「37」が2回出現しています。このデータは今回が初めてなのですが、重複数字・共通数字・五黄殺の数字を取捨選択するときに役たちそうですのでご活用ください。重複数字は、「13」・「18」・「10」・「09」・「19」・「17」・「20」・「31」・「33」・「11」・「30」。五黄殺は「9」ですので、「09」・「19」・「29」・「39」。共通数字は、「08」・「38」・「12」・「22」・「32」・「42」・「15」・「35」・「07」・「27」となりました。 |
![]()
|
|
![]() |
九星配列表を作った時に、過去の当せん数字を検証してみたところ、何回か1等当せん数字が合致したが、出現するまでの間隔はまちまちであった。いつその日が来るかわからないので、手を抜くわけには行かない。今回の九星配列表の当せんゾーンは、上段集中になっているが、浮島の2つの数字を絡めて、予測してみたい。特に、今年まだ1回しか出ていない「21」を狙ってみる。 |
![]() |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
![]() |
第357回では、出現予測範囲から5つも出現しながら当せんとなりませんでした。今回の出現予測範囲は次のようになりました。「01」・「02」・「03」・「04」・「09」・「10」・「11」・「12」・「13」・「18」・「19」・「20」・「25」・「26」・「27」・「28」・「29」・「37」・「38」・「39」・「40」です。連続数字の軸は「11」・「19」・「38」。低確率は「02」・「12」・「26」。高確率は「13」・「27」・「39」。5口の買い目は相性数字から組み立てましたが、組み立て方は少しバージョンアップしております。「データブック」もボリューム3(VOL3)が最新データでいよいよ発売となります。 |
![]() |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|
|
![]() ![]() |