11月1日は九星が七赤で、六曜は赤口です。七赤は41回目・赤口は64回目の抽せん回です。七赤と赤口の組み合わせは8回目となります。重複数字は、「13」・「15」・「18」・「30」・「09」・「20」・「31」・「42」・「12」。共通数字は、「08」・「28」・「07」・「17」・「27」・「22」・「32」・「03」・「33」・「01」・「11」・「41」・「19」・「39」・「25」・「35」。五黄殺は「9」ですので、「09」・「19」・「29」・「39」。ここから魔の数字を選ぶ上で、九星・六曜分布図からチェックし該当数字を絞っています。分布図からは、「11」・「31」・「32」・「33」・「06」・「15」・「41」が注意数字でした。 |
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当せん数字のパターンである、下一桁同一数字が前回の当せん数字の中にはなかった。連続数字の1組だけ。今回は、下一桁同一数字を意識して、組み合わせてみたい。また、前回の当せん数字で「13」は連続出現の実績があるので1口押えたい。他はカットする。キャリーオーバーの回は力が入る。 |
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第366回の結果をチェックし、今回の出現予測範囲を検討しました。第367回は「04」・「05」・「06」・「07」・「11」・「12」・「13」・「14」・「15」・「16」・「17」・「18」・「19」・「31」・「32」・「33」・「34」・「35」・「36」・「37」・「38」となりました。連続数字候補は「12」・「13」・「18」を選択しました。高確率は「17」・「31」・「36」。低確率は「14」・「32」・「34」を出現ランクから軸数字を選択しました。 |
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