11月15日は九星が二黒で六曜が先負です。五黄殺は「8」で、非常に象意が強いのが特徴です。二黒の出現数字のトップは「28」ですし、「38」が3番目という状況です。重複数字は、「38」・「36」・「29」・「41」・「07」・「18」・「35」・「21」・「13」。共通数字は、「11」・「31」・「08」・「28」・「06」・「16」・「17」・「27」・「02」・「22」・「10」・「20」・「30」・「40」・「04」・「34」・「23」・「33」。今回のように共通数字が多いと選択するのに迷ってしまいますが、重複数字を補完する意味で数字を選択するのがいいと思います。 |
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九星配列表の当せんゾーンには、18個の数字が残りましたが、ここも前回当せん数字をスパッと切り捨てます。残りは15個。ついでに10番台の「17」「19」も切り捨てます。残り13個で、第369回に挑みます。下一桁同一数字と連続数字の組み合わせは難しいが、何とか法則通りの予測をしてみたい。 |
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第368回では、ボーナス数字を入れて3つという事で5等当せんとはなりませんでした。今回は軸数字をピタリ当てて、5等より上を狙いたいと考えています。出現予測範囲は、「06」・「07」・「08」・「09」・「10」・「11」・「14」・「15」・「16」・「17」・「18」・「19」・「20」・「21」・「32」・「33」・「34」・「35」・「36」となりました。連続数字として、「10」・「18」・「33」を軸数字に選びました。高確率は「11」・「17」・「36」。低確率は「14」・「21」・「32」を軸数字としました。 |
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