第372回は、九星が二黒で六曜は赤口です。この組み合わせは14回目の抽せん回となり、「08」・「13」・「30」・「10」・「11」は注意数字としてチェックです。重複数字は、「34」・「14」・「13」・「03」・「28」・「35」・「17」・「36」・「41」・「20」です。五黄殺は「8」がらみの「08」・「18」・「28」・「38」が対象数字です。共通数字は、「10」・「30」・「40」・「18」・「38」・「32」・「42」・「02」・「09」・「19」・「29」・「01」・「21」・「05」・「15」。ここから魔の数字を選択いたしました。 |
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九星配列表から残った当せんゾーンを見ると、かなり絞られている。簡単に予測数字は出るが、逆パーフェクトの可能性もある。そこで、斜め消し、横消し、1字消し両隣で、ダブった数字を復活させるテクニックを使ってみたい。横消しや斜め消しの時重複した数字です。「11」「28」がそれに該当します。またもや10番台が誘っているので、今回は予測数字に組み込んで、連続出現終止の引導を渡したい。 |
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第371回では本数字が4つ。ボーナス数字が1つ出現し、出現予測範囲が正確に絞りこんでいました。今回はボーナス数字の「31」がはずれました。第372回を狙う出現予測数字は、「01」・「02」・「03」・「10」・「11」・「12」・「13」・「14」・「15」・「16」・「17」・「22」・「23」・「24」・「25」・「32」・「33」・「34」・「35」。連続数字としては、「14」・「15」・「32」を軸数字としました。高確率は「11」・「13」・「17」。低確率は「02」・「24」・「34」。 |
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